ショップポリシー(べレットべレットってこんなお店)
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★ 店舗入口 ★

フォトスタジオのあるオリジナルグッツのワークショップです

フランス語ならベレ・ベレになりますがベレットベレットがお店の名前です

地下鉄我孫子駅より東へ200m

赤い入り口が目印です
● 当店のポリシー
beret beret は実店舗を運営しております
天井の高いフォトスタジオ、ステッカー、プリントを出力できるワークルームと、動物モチーフ雑貨、オリジナルグッツを企画製作販売する店舗スペースからなります
個人様、ペット関連業を中心に一般商店、企業様にご利用いただいております
ペットショップではありませんから生体販売は一切行っておりませんし量販店向け商品やフードはございません 
パピー撮影でご利用いただいたお客様の里親募集に関してもオーナー様と犬舎様のご紹介のみになります
お客様の個人情報の取り扱いについては適切な方法で管理し、特段の事情がない限り、お客様の承諾無く第三者に開示、提供することは一切ありません
情報漏洩によるクレジットカード不正使用等も考慮しクレジットカードによるご購入は原則行っておりません
スタジオではあなた自身で撮影していただく事も可能ですから、ペット、子供をオーナーさん、親御さんが、ショップや会社の商品撮影をご自身でする事で撮影経費を抑えることもできます
私どもがアシスタント、サポートスタッフとなり、貴方や貴店貴社の撮影をバックアップいたします
動物関連ショップをはじめ、業務向け広告宣伝のデザイン、印刷版下作成、店舗ディスプレィツールの製作・販売・加工に至るまでお手伝いさせて頂きます
デザイン製作事務所向けにはドックフォトライブラリー画像配信もおこなっていますのでお気軽にお問い合わせ下さい

★ 店内全景 ★

国産中心で量販店には無い、厳選おやつ島

アニマルモチーフ雑貨 各種フォトフレーム ガラスエッチング

バック、おもちゃ等、生活雑貨メーカーが作った、おしゃれなペットグッツ

Wan作家さんの棚にはオーダー服、手作りクッキーやバースデーケーキ

ポストカード販売、中には撮影したコから作ったポストカードも!
● ペットのおやつのこだわり
我が家のは柴犬が3頭います
オヤツも人間と同様、品質表示と原産国をチェックして良い物を与えたいと思いました
しかし、ペットショップやホームセンター量販店では国産の良質のものは少なく、大袋で、好き嫌いもあり無駄にする事も多々ありました
最近ではペットもアレルギー疾患を持つ子が多く、フードをはじめ、添加物や品質に気を使う方が多くなりました
特に中国産の物は絶対与えたくありませんので排除しております
当店では国産の良質なオヤツを駄菓子屋さんの感覚でいろいろ購入できるようにいたしました
無添加、無着色を基本にお客様にも色々教わりながら現在40以上のアイテムを揃えております
素敵な雑貨と一緒に可愛くラッピングしてギフトとしてもご利用いただいております

★ オリジナルワークス ★

迷子札、IDタグ、Zippo刻印がその場で出来るコーナー

和風からくさを中心にしたオリジナルリード、カラーを製作するミシンブース

ステッカー、ロゴ、切り文字もその場で製作OK!
ステッカー、刻印(IDタグ)、リード、カラー等犬具をその場で製作する事が可能なで、よりオリジナリティーを求めた製品をオーナー様と供に製作する事が出来ます
ウェブショッピングも安心してご利用出来る用に店舗運営をおこなっておりますので、サイト掲載の商品は実際に店頭でもご覧になれる品々です

★ スタジオ ★

大型犬も撮影が出来る引き6mの本格スタジオ完備

もちろん子供の撮影や小規模店舗向けセミセルフレンタルスタジオとしてもご利用できます

大判インクジェットプリンター、カッティングプロッター、高画質写真出力機完備

画像加工処理、各種印刷版下作成、写真制作物なら何でも対応いたします
● 写真へのこだわり
当店は本格的なフォトスタジオを併設しております
でもペットだけのスタジオではありません
商品撮影、家族写真まで対応できる自由なスタジオです
ただ、他との違いは写真を使って色々な製品にする事を前提に撮影を行っております
プリント(写真)としての形はberet beretの数ある写真を用いた製品の一つに過ぎません
写真やイラストを使う物であれば出来ない物は無いといっても過言ではありません

関東、関西の数多くの色々なジャンルのプロカメラマン、グラフィックデザイナー、広告代理店、出版会社、大手企業宣伝部などから発注の事案に関わっておりました
銀塩プロセスの知識はもちろん、デジタルフォトの分野でも業界では早期より関わる事ができましたので、皆さんが目にする、さまざまな広告、出版、印刷物の製作現場の第一線で得たノウハウがございます
高性能デジタルカメラ、高画質プリンターの普及で今まで経験の積み重ねが必要だった色温度、露出、カラーバランスもソフトウエアですぐに補正できるようになり、撮影しか行わない多くのプロカメラマンが淘汰されました
フィルムを使わない撮影においてはプロ、アマチュアの差はないと言っても過言ではありません
出版関係、雑誌などはライターが撮影を兼任、当然グラフィックデザイナーも例外なく簡単な撮影をするそうです
今まで予算を組んでカメラマンに外注していた撮影業務が機材の普及で不要となったという訳です
またデジタル化で撮影ファイル整理やクライアントからの無理なデジタル加工処理等で作業時間が増え、最終的に色の決定権は印刷会社の製版オペレーターが決めるなど、カメラマンとしての存在価値がなくなりつつ?あるようです
実際、野外で撮影するペットフォトは普及デジタル一眼レフカメラに望遠レンズを付て撮影すれば、多少絵心があり、根気がある方なら誰でも撮影できてしまいます
請った商品撮影はカメラマンの技量が今も必要です
とあるファッションのフリーランスカメラマンが言っていたのですが撮影は撮影前の雰囲気作りで決まるそうです
つまりカメラマンの人間性や話術の占める割合がほとんどだと言う事です

はっきりいって斜陽産業である写真業界を根本から考えた結果、多少でもPCで画像が触れる人には原版渡し、一眼レフが使える方にはスタジオセルフフォトなど、ユーザー参加が可能なサービスも必要だと考えております
学校写真やピアノの発表会まで行う、街の写真館と次元の違う写真撮影サービスと、DPEショップやペットショップのフォトオリジナルグッツとは一味違う製品を個人、業務を問わずご提供しております


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